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サッカーW杯2010

2010年7月11日 (日曜日)

【衝動レビュー】日本がデンマーク戦に勝ってテンション上がったのでなぜかVAIOを買いました

日本対デンマーク戦で本田と遠藤が
見事なフリーキックを決め、そのままのハイテンションでいたら

なぜか次の日ソニスタでVAIO買ってた(; ・`д・´)

Vaio
たぶんこれ。

もちろん嫁には言うてませんYo (´;ω;`)

いいんっすよ、おれはコクーンで録画したワールドカップを
リビングのVAIOでみるんっすよ。

Vaio2

それでいいじゃdふぉあいhごあrげお:っrfふじこ

メモリだって4GBとかにふやあhdふぉがほいがいふぉgふじこ

グラボだってモビラデがのてとあdごいあfhごいdふじこ

2010年7月 2日 (金曜日)

FC東京の長友/今野会見でモノマネと骨盤

■FC東京の長友「無名でもW杯の舞台に立てることを証明できた」 - 2010 FIFA ワールドカップ - Yahoo!スポーツ×スポーツナビ


帰国インタビューの中では一番内容が濃いです。

今野のモノマネとか

長友と本田の骨盤の話

とか面白いです。

読んでみ。読んでみ。

2010年6月30日 (水曜日)

【熱闘は続きます】2014年ワールドカップへ向けて

■【夢を見るのは】2014ブラジルワールドカップの日本代表メンバー予想【タダですから笑】 | トートティのふと箱 | スポーツナビ+

なんか2014年メンバー予想楽しそう!
監督によって全然変わりそうですけど!
メンバーだけ予想してもしょうがないのですが
楽しそうなので俺もやろう!4年後に見直してみると
面白いですかね。

ベースは北京五輪惨敗メンバーでしょうが
大学生と高校生からスターがでてほしいですねえ。

フォーメーションのトレンドも変わっているでしょうし。
監督とかも解任されてたりいろいろあるでしょうし。

キーはフォワードもミッドフィールダーも出来るポリバレント
な選手がトレンドになっていてほしい。
時代的にワンポジションしかできない選手は淘汰されると思います。
なのでサイドアタッカー的FWみたいなので乾をFWにしています。
FWの軸は渡辺千真。

個人的に森本は監督にとって使いにくいと思っています。
これからの4年にかかっていると思います。外しましたw

最後にもいいますけど
監督しだいなんでw

-----------------------------------------
GK 
西川
権田
川島

DF 
長友
槙野
闘莉王
内田
宇賀神
森重
吉田

MF
長谷部
細貝
米本
本田圭
山田直
香川
山村
金崎
柏木

FW
宇佐美

宮市
渡辺

4年後の解説代表
NHK解説は岡ちゃんと中澤と福西
TBSゲスト解説は中村俊輔
テレ朝は名波
日テレは城と武田と北澤
テレ東は前園
どっかのゲストに旅人

では4年後

2010年6月29日 (火曜日)

【グループD/最終節】オーストラリアVSセルビア--運動量中心、現代サッカーの縮図を見る #2010wc

<試合内容>

ネルスプロイト-ムボンベラ スタジアム

オーストラリア 2 - 1 セルビア

69分 ケーヒル(オーストラリア)
73分 ホルマン(オーストラリア)
84分 パンテリッチ(セルビア)

<評>

勝つしかない両チームの戦いは、前半中盤の組み立てから
セルビアが攻守にわたりかなり優勢にすすめる。
しかし後半に入ると、両チームパワープレイを多用するようになり
消耗戦に。間延びした展開ではアタッカーとセカンドストライカーの
バランスが良いオーストラリアが徐々に押し返し始める。
復帰したケーヒルが豊富な運動量で、足の止まってきたセルビアを
かき回す。ケーヒルが長身ディフェンダー顔負けのヘディングを決め先制すると
直後にホルマンが追加点を奪い勝負あり。ドイツ戦の粘りはどこへやら。
といった感じのセルビアは中盤の運動量が極端に落ちその後は1点を返すのが
やっと。前評判の高かったセルビアは持ち味を見せられず最下位で敗退。


決勝トーナメント1回戦

ドイツVSイングランド
アメリカVSガーナ

【グループD/最終節】ガーナVSドイツ--新世代ゲームメーカー本領 #2010wc

<試合内容>

ヨハネスブルグ-サッカーシティ

ガーナ 0 - 1 ドイツ

60分 エジル(ドイツ)


<評>

前半から組織的な組み立てで、突破をはかるドイツと
一発カウンターを狙うガーナ。じりじりとしたせめぎ合いは
若きサイドタッカーの突破とゲームメーカーの一発で決着。
トマス・ミュラーが中に切れ込み突破すると、今大会に入り
特に個性を発揮しているメスト・エジルが左足で正確な
ミドルシュートで先制。これが決勝点に。
エジルとミュラーはスペースの使い方が抜群に良く
今大会特にキレが良い二人である。
ガーナもアフリカ勢では唯一いっていいほど戦術がカウンター中心に
確立されており、決勝トーナメントでは活躍が期待される。


決勝トーナメント1回戦

ドイツVSイングランド
アメリカVSガーナ

2010年6月28日 (月曜日)

【W杯レビュー】最終節全試合視聴中ですのでレビューお待ちを

急にアップされなくなって何でやねんと

言われ始めたのでメモw

全試合フルタイムは最終節マジできつい

のですよ(;・∀・)

素人の試合分析も大変です。

まあ好きでやっているんですが。

一日4試合とか無理だったorz

明日には追いつきます。きっと(今ようやくラウンド16)

2010年6月24日 (木曜日)

【グループC/最終節】アメリカVSアルジェリア--ドノバンのロスタイム劇的弾でアメリカ首位通過 #2010wc

<試合内容>

プレトリア-ロフタス バースフェルド スタジアム

アメリカ 1 - 0 アルジェリア

90分+1 ドノバン(アメリカ)


<評>

勝利しないと自力での突破が難しい両チームは積極的にゴールに迫る。
アルジェリアは前半早々にジェブルが決定機を迎えるもクロスバーを叩き
決められず。対するアメリカもドノバン、アルティドール、デンプシーが
ゴールに迫るが、アルジェリアのゴールキーパー、エムボリの
好守に幾度となく阻まれ得点が出来ない。一進一退で戦う最終節らしい
素晴らしい戦い。

アメリカが終盤は必死に魂のこもった攻め。
引き分け濃厚かと思われた後半ロスタイム、ドノバンが値千金の
決勝ゴールを決めアメリカが劇的勝利でグループリーグを首位で通過。

結束力を土壇場で発揮したアメリカがこの試合でも底力を見せた。
北中米カリブは、メキシコに続き2チーム目の突破。
次戦はアフリカの中では抜群の安定感を見せるガーナとの一戦。


決勝トーナメント1回戦

ドイツVSイングランド
アメリカVSガーナ

【グループC/最終節】スロベニアVSイングランド--デフォー弾でイングランドかろうじて予選突破 #2010wc

<試合内容>

ポートエリザベス-ネルソン マンデラ ベイ スタジアム

スロベニア 0 - 1 イングランド

23分 デフォー(イングランド)


<評>

前半からボールを支配するイングランドに対し、スロベニアは
今大会すばらしい活躍を見せているゴールキーパー、ハンダノビッチを
中心に守備的に試合を進める。

23分ミルナーのアーリークロスに絶妙のポジショニングで飛び込んだ
デフォーが値千金の先制弾。その後も追加点を狙いに行くも
得点を奪えないイングランド。カペッロは後半になると、前線の選手を
キープが出来るヘスキーと突破が出来るジョー・コールを入れ
活性化を図りつつうまく逃げ切る采配を取る。
結果采配はあたるが総得点の差で予選は2位通過となった。
そのため次戦はいきなり前回3位のドイツと対戦。
自慢の攻撃が生かし切れていないだけに厳しい戦いが予想される。

スロベニアも決定機が数回あったものの
決めきれず敗戦。スロベニアは負けても突破がアメリカの勝敗にかかる
ということであったがアメリカが勝利したため、逆転敗退が決まった。

決勝トーナメント1回戦

ドイツVSイングランド
アメリカVSガーナ

【グループB/最終節】アルゼンチンVSギリシャ--3戦快勝アルゼンチンはメッシ絶好調で決勝トーナメントへ #2010wc

<試合内容>

ポロクワネ-ピーター モカバ スタジアム

ギリシャ 0 - 2 アルゼンチン

77分 デミチェリス(アルゼンチン)
89分 パレルモ(アルゼンチン)


<評>

決勝トーナメント進出を決めているアルゼンチンはスタメンを一部
入れ替え。アグエロ、ミリートがトップで先発。
センターでボールを配球したベロンはギリシャに全くプレスを
させないほど見事な出来で攻撃を牽引。さらに
中盤へ引き気味のメッシはドリブル突破から何度も決定機を演出。
しかしメッシに待望のゴールは奪えず、トップも不発。
後半終盤になりデミチェリスが決め先制すると、終了間際に
パレルモが決め危なげなく勝利。
決勝トーナメント1回戦ではドイツで名勝負を演じたメキシコと。
好勝負が期待される。

ギリシャは初戦から持ち前の守備が崩壊し、攻撃でもほとんど
前線の選手が起点となれず良いとこなく敗退。2004ユーロ王者は
世代交代の時期か。

決勝トーナメント1回戦

ウルグアイVS韓国
メキシコVSアルゼンチン

【グループB/最終節】ナイジェリアVS韓国--不調アフリカ勢またも敗退決まる #2010wc

<試合内容>

ダーバン-ダーバン スタジアム

ナイジェリア 2 - 2 韓国

12分 ウチェ(ナイジェリア)
38分 イ・ジョンス(韓国)
49分 パク・チュヨン(韓国)
69分 ヤクブ・アイェグベニ(ナイジェリア)


<評>

前半は完全に互角の展開。
ナイジェリアがサイドを崩し先制するも、韓国は得意のセットプレーから
38分、49分と連発。逆転するが、ナイジェリアは運動量の落ちた
韓国を攻撃的に押し返す。一進一退の攻防は、ナイジェリアがことごとく
決定機を外し続け、69分にヤクブが1点を返した以外は得点なく
そのまま試合終了。

精神的支柱を欠いたスーパーイーグルスは、持ち前の攻撃力を
生かし切れず敗退。南アフリカに続き敗退。韓国は予選を2位通過。
次戦はウルグアイと対戦する。


決勝トーナメント1回戦

ウルグアイVS韓国
メキシコVSアルゼンチン

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