間違いなく今大会のベストゲーム候補の一つになるであろう激戦。
120分間でゴールシーンは最後の2分間に集約。
トルコ、クロアチア共にすさまじい運動量で最後まで戦った。
119分勝利を確信したクロアチア。
120分ロスタイム奇跡の同点ゴールを獲得したトルコ。
追いつかれたクロアチアはPK戦を戦える状況ではなく
ベテランGK リュシュトゥ・レチベルにすべてを砕かれた。
前大会のイングランドVSポルトガルのような魂の一戦。
トルコは3試合連続逆転勝利。
次はドイツ。4度目の奇跡は難しいか。
逆転した試合すべてにおいてトルコの
右サイドをつとめるハミト・アルティントップの
驚異的な運動量とチャンスメイク勝負所での仕掛けが光る。
ドイツ戦でも輝けるか。
ワイルドターキーどこまで。
ジュネーブでの開幕戦は前回準優勝のポルトガルがトルコに快勝。
この試合ではレアル・マドリーでも活躍するぺぺが最高のパフォーマンスを見せる。
61分にはヌノゴメスとのワンツーから抜け出し先制点。守ってもニハト・カフヴェジを
完封するなどディフェンス面でも高パフォーマンス。
トルコもカウンターなどで応酬するが、決定力を欠いた。
試合中にセンターバック2名が負傷し、クリスティアーノ・ロナウドの対応に
手を焼いたハミル・アルティントップが攻撃参加をできなかったトルコは
攻撃に厚みを持たせることができなかった。
今大会の注目選手ナンバー1であるクリスティアーノ・ロナウドは
欧州チャンピオンズリーグの疲れも見せず高パフォーマンス。
サイドからドリブル、シュート、パスでチャンスを演出した。
■スポーツナビ|サッカー|EURO2008 - 欧州選手権|ニュース | イタリア代表のカンナバーロが負傷、ユーロ出場は絶望
■カンナヴァーロ 左足首の負傷で欧州選手権2008を欠場 写真4枚 国際ニュース : AFPBB News
イタリア代表のディフェンスリーダーである
ファビオ・カンナバーロ
が練習中にチームメイトと激突し負傷。
左足首靱帯損傷の重傷でユーロは絶望。
急遽フィオレンティーナのガンベリーニを追加招集。
イタリアに暗雲。
■euro2008.uefa.com - Organisation
【UEFA EURO 2008(TM)本大会出場国メンバー】
オーストリア
16チーム中総合力では最も劣るが
開催国のパワーは毎回侮れないのですが。
イバンシッツがトップコンディションでタクトを
ふるうことを期待。
1 アレックス・マニンガー
2 ヨアヒム・シュタントフェスト
3 マルティン・シュトランツル
4 エマヌエル・ポガテツ
5 クリスティアン・フクス
6 レネ・アウフハウザー
7 イビツァ・バスティッチ
8 クリスティアン・ライトゲプ
9 ローラント・リンツ
10 アンドレアス・イバンシッツ
11 ウミト・コルクマズ
12 ロナルト・ゲルカリウ
13 マルクス・カッツァー
14 ジェルジュ・ガリチ
15 セバスティアン・プレドル
16 ユルゲン・パトツカ
17 マルティン・ヒデン
18 ロマン・キーナスト
19 ユルゲン・サウメル
20 マルティン・ハルニク
21 ユルゲン・マチョ
22 エルウィン・ホッファー
23 ラマザン・エーズカン
監督: ヨゼフ・ヒッケルスベルガー
クロアチア
予選ではイングランドを寄せ付けなかった安定度抜群。
しかしエドゥアルド・ダ・シウバを欠く前線は迫力不足。
腎臓疾患から復帰したクラスニッチに期待がかかる。
1 スティペ・プレティコサ
2 ダリオ・シミッチ
3 ヨシプ・シムニッチ
4 ロベルト・コバチ
5 ベドラン・チョルルカ
6 フルボエ・ベイッチ
7 イバン・ラキティッチ
8 オグニェン・ブコエビッチ
9 ニコラ・カリニッチ
10 ニコ・コバチ
11 ダリヨ・スルナ
12 マリオ・ガリノビッチ
13 ニコラ・ポクリバチ
14 ルカ・モドリッチ
15 ダリオ・クネジェビッチ
16 イェルコ・レコ
17 イバン・クラスニッチ
18 イビツァ・オリッチ
19 ニコ・クラニチャル
20 イゴール・ブダン
21 ムラデン・ペトリッチ
22 ダニエル・プラニッチ
23 ベドラン・ルニェ
監督: スラベン・ビリッチ
チェコ
今大会屈指のゴールキーパーを擁し予選突破は固いか。
ネドヴェド、ロシツキを欠く中盤が問題だが。
フェニンなどの若手に期待。
1 ペトル・チェフ
2 ズデニェク・グリゲラ
3 ヤン・ポラーク
4 トマシュ・ガラセク
5 ラドスラフ・コバチ
6 マレク・ヤンクロフスキ
7 リボル・シオンコ
8 マルティン・フェニン
9 ヤン・コレル
10 バーツラフ・スビェルコシュ
11 スタニスラフ・ブルチェク
12 ズデニェク・ポスピェフ
13 ミハル・カドレツ
14 ダビド・ヤロリーム
15 ミラン・バロシュ
16 ヤロミール・ブラジェク
17 マレク・マテヨフスキー
18 トマシュ・シボク
19 ルドルフ・スカーツェル
20 ヤロスラフ・プラシル
21 トマシュ・ウイファルシ
22 ダビド・ロゼーナル
23 ダニエル・ジートカ
監督: カレル・ブリュックナー
フランス
戦力的、バランス的にも充実。
アタッカー戦力は若手、ベテランとも豊富。
ナスリ・ベンゼマには要注目。
1 スティーブ・マンダンダ
2 ジャン・アラン・ブームソン
3 エリック・アビダル
4 パトリック・ビエラ
5 ウィリアム・ガラ
6 クロード・マケレレ
7 フローラン・マルダ
8 ニコラス・アネルカ
9 カリム・ベンゼマ
10 シドニー・ゴブ
11 サミル・ナスリ
12 ティエリ・アンリ
13 パトリス・エブラ
14 フランソワ・クレルク
15 リリアン・テュラム
16 セバスティアン・フレイ
17 セバスティアン・スキラッチ
18 バフェティンビ・ゴミス
19 ウィリー・サニョール
20 ジェレミー・トゥララン
21 ラサナ・ディアラ
22 フランク・リベリ
23 グレゴリー・クペ
監督: レイモン・ドメネク
ドイツ
優勝候補筆頭。中盤とアタッカーバランスがかなり良い。
本番の強さを今回も発揮するだろう。
開催国が隣国で移動距離が少なくサポーターが多いのも利点か。
1 イェンス・レーマン
2 マルセル・ヤンセン
3 アルネ・フリードリヒ
4 クレメンス・フリッツ
5 ハイコ・ベスターマン
6 シモン・ロルフェス
7 バスティアン・シュバインシュタイガー
8 トルステン・フリンクス
9 マリオ・ゴメス
10 オリバー・ノイビル
11 ミロスラフ・クローゼ
12 ロベルト・エンケ
13 ミヒャエル・バラック
14 ピオトル・トロショフスキ
15 トーマス・ヒツルスペルガー
16 フィリップ・ラーム
17 ペル・メルテザッカー
18 ティム・ボロウスキ
19 ダビド・オドンコー
20 ルーカス・ポドルスキ
21 クリストフ・メッツェルダー
22 ケビン・クラニイ
23 レネ・アドラー
監督: ヨアヒム・レブ
ギリシャ
連覇を狙う「キング・オットー」率いるミラクルグリース。
若手はあえて選ばず、ベテランを多く採用。
けが人も少ないが、前回と同じ戦術が通用するべくもなく。
上位進出は厳しいか。
1 アントニオ・ニコポリディス
2 ユールカス・セイタリディス
3 クリストス・パツァゾグルー
4 ニコラオス・スピロプロス
5 トライアノス・デラス
6 アンゲロス・バシナス
7 ヨルギオス・サマラス
8 ステリオス・ヤナコプロス
9 アンゲロス・ハリステアス
10 ヨルギオス・カラグニス
11 ルーカス・ビントラ
12 コンスタンティノス・ハルキアス
13 アレクサンドロス・ツォルバス
14 ディミトリオス・サルピンギディス
15 バシリス・トロシディス
16 ソティリオス・キルギアコス
17 テオファニス・ゲカス
18 ヨアニス・グーマス
19 パラスケバス・アンザス
20 ヨアニス・アマナティディス
21 コンスタンティノス・カツラニス
22 アレクサンドロス・ジオリス
23 ニコラオス・リベロプロス
監督: オットー・レーハーゲル
イタリア
ドイツと並んで優勝候補の筆頭。
中盤の運動量は豊富。決定力のあるアタッカーも揃っており
取りこぼしだけしなければベスト4確実だが、死の組。
1 ジャンルイジ・ブッフォン
2 クリスティアン・パヌッチ
3 ファビオ・グロッソ
4 ジョルジョ・キエリーニ
5 ファビオ・カンナバーロ
6 アンドレア・バルザリ
7 アレッサンドロ・デル・ピエロ
8 ジェンナーロ・ガットゥーゾ
9 ルカ・トニ
10 ダニエレ・デロッシ
11 アントニオ・ディ・ナターレ
12 マルコ・ボリエロ
13 マッシモ・アンブロジーニ
14 マルコ・アメリア
15 ファビオ・クアリアレッラ
16 マウロ・カモラネージ
17 モルガン・デ・サンクティス
18 アントニオ・カッサーノ
19 ジャンルカ・ザンブロッタ
20 シモーネ・ペロッタ
21 アンドレア・ピルロ
22 アルベルト・アクイラーニ
23 マルコ・マテラッツィ
監督: ロベルト・ドナドーニ
オランダ
一時期のピークは過ぎた感がある。
アタッカーは豊富であるが、チームの連帯感を欠く。
ディフェンスも安定感を欠くため死の組を抜けるのは
厳しいかもしれない。まずは守備。
1 エドウィン・ファン・デル・サール
2 アンドレ・オーイエル
3 ヨン・ハイティンガ
4 ヨリス・マタイセン
5 ジョバンニ・ファン・ブロンクホルスト
6 デミー・デ・ゼーウ
7 ロビン・ファン・ペルシ
8 オルランド・エンヘラール
9 ルート・ファン・ニステルローイ
10 ベスレイ・スネイデル
11 アリエン・ロッベン
12 マリオ・メルヒオット
13 ヘンク・ティメル
14 ビルフレト・バウマ
15 ティム・デ・クレル
16 マールテン・ステケレンブルフ
17 ナイジェル・デヨング
18 ディルク・カイト
19 クラース・ヤン・フンテラール
20 イブラヒム・アフェライ
21 ライアン・バベル
22 ヤン・フェネホール・オブ・ヘッセリンク
23 ラファエル・ファン・デル・ファールト
監督: マルコ・ファン・バステン
ポーランド
どんな雑誌を読んでも軒並み評価が低いポーランドだが
守備陣は安定しており、意外と好成績を残すチーム。
アタッカーの出来次第で上位進出も。
1 アルトゥル・ボルツ
2 マリウシュ・ヨップ
3 ヤクブ・ワフジニアク
4 パベウ・ゴラニスキ
5 ダリウシュ・ドゥドカ
6 ヤチェク・ボンク
7 エウゼビウシュ・スモラレク
8 ヤチェク・クジヌベク
9 マチエイ・ジュラフスキ
10 ウカシュ・ガルグワ
11 マレク・サガノフスキ
12 トマシュ・クシュチャク
13 マルチン・ワシレフスキ
14 ミハウ・ジェフワコフ
15 ミハウ・パズダン
16 ヤクブ・ブワシュチコフスキ
17 ウォイチエフ・ウォボジンスキ
18 マリウシュ・レワンドフスキ
19 ラファウ・ムラフスキ
20 ロジェール・ゲレイロ
21 トマシュ・ザホルスキ
22 ウカシュ・ファビアニスキ
23 アダム・ココシュカ
監督: レオ・ベーンハッカー
ポルトガル
世界最高のサイドアタッカーを有する優勝候補。
しかし世界最高レベルのセンターフォワードがいない。
デコを中心とした中盤のタレントは豪華。
1 リカルド
2 パウロ・フェレイラ
3 ブルーノ・アルベス
4 ボジングワ
5 フェルナンド・メイラ
6 ラウール・メイレレス
7 クリスティアーノ・ロナルド
8 ペティート
9 ウーゴ・アルメイダ
10 ジョアン・モウティーニョ
11 シマン
12 キン
13 ミゲル
14 ジョルジェ・リベイロ
15 ペペ
16 リカルド・カルバリョ
17 リカルド・カレスマ
18 ミゲル・ベロゾ
19 ナニ
20 デコ
21 ヌノ・ゴメス
22 ルイ・パトリシオ
23 エルデル・ポスティガ
監督: ルイス・フェリペ・スコラーリ
ルーマニア
各誌でダークホースと称される東欧の雄。
予選は危なげなく1位突破。アメリカW杯以来の
旋風を巻き起こせるか。
1 ボグダン・ロボンツ
2 コスミン・コントラ
3 ラズバン・ラツ
4 ガブリエル・ターマシュ
5 クリスティアン・キブ
6 ミレル・ラドイ
7 フロレンティン・ペトレ
8 パウル・コドレア
9 チプリアン・マリカ
10 アドリアン・ムトゥ
11 ラズバン・コチシュ
12 マリウス・コルネル・ポパ
13 クリスティアン・サプナル
14 ソリン・ギオネア
15 ドリン・ゴイアン
16 バネル・ニコリツァ
17 コスミン・モツィ
18 マリウス・ニクラエ
19 アドリアン・クリステア
20 ニコラエ・ディカ
21 ダニエル・ニクラエ
22 シュテファン・ラドゥ
23 エドゥアルド・スタンチョウ
監督: ビクトル・ピツルカ
ロシア
クラブでは勢いづいているロシア。
ナショナルチームでも結果を残せるか
ヒディングの手腕に注目が集まる。
アルシャフィン、ビリアレトジノフ注目。
1 イゴール・アキンフェエフ
2 ワシリー・ベレズツキー
3 レナト・ヤンバエフ
4 セルゲイ・イグナシェビッチ
5 アレクセイ・ベレズツキー
6 ロマン・アダモフ
7 ドミトリ・トルビンスキー
8 デニス・コロジン
9 イバン・サエンコ
10 アンドレイ・アルシャフィン
11 セルゲイ・セマク
12 ウラジーミル・ガブロフ
13 パベル・ポグレブニアク
14 ロマン・シロコフ
15 ディニアル・ビリアレトジノフ
16 ビアチェスラフ・マラフェエフ
17 コンスタンチン・ズリアノフ
18 ユーリー・ジルコフ
19 ロマン・パブリュチェンコ
20 イーゴリ・セムショフ
21 ドミトリ・シチョフ
22 アレクサンドル・アニュコフ
23 ウラジーミル・ブイストロフ
監督: フース・ヒディンク
スペイン
アラゴネスじいさん率いる無敵艦隊。
虚弱艦隊にならないためにはここ一番での
勝負強さ+幸運が必要か。戦力は申し分なし。
1 イケル・カシージャス
2 ラウール・アルビオル
3 フェルナンド・ナバーロ
4 カルロス・マルチェナ
5 カルレス・プジョール
6 アンドレス・イニエスタ
7 ダビド・ビジャ
8 シャビ・エルナンデス
9 フェルナンド・トーレス
10 セスク・ファブレガス
11 ホアン・カプデビラ
12 サンティ・カソルラ
13 アンドレス・パロプ
14 シャビ・アロンソ
15 セルヒオ・ラモス
16 セルヒオ・ガルシア
17 ダニエル・グイサ
18 アルバロ・アルベロア
19 マルコス・セナ
20 フアニート・グティエレス
21 ダビド・シルバ
22 ルベン・デ・ラ・レド
23 ペペ・レイナ
監督: ルイス・アラゴネス
スウェーデン
ヘンリク・ラーションが電撃的に復帰。
彼の得点嗅覚は今大会でも生かされるだろう。
北欧唯一の出場国として意地をみせてほしい。
1 アンドレアス・イサクソン
2 ミカエル・ニルソン
3 オロフ・メルベリ
4 ペッター・ハンソン
5 フレドリク・ストール
6 トビアス・リンデロート
7 ニクラス・アレクサンデション
8 アンデルス・スベンソン
9 フレドリク・リュングベリ
10 ズラタン・イブラヒモビッチ
11 ヨハン・エルマンデル
12 ラミ・シャーバン
13 ヨハン・ビランド
14 ダニエル・マイストロビッチ
15 アンドレアス・グランクビスト
16 キム・シェルストレーム
17 ヘンリク・ラーション
18 セバスチャン・ラーション
19 ダニエル・アンデション
20 マルクス・アルベック
21 クリスティアン・ビルヘルムソン
22 マルクス・ロゼンベリ
23 ミカエル・ドルシン
監督: ラーシュ・ラガーベック
スイス
若さあふれる楽しみなチーム。
個人的にも非常に応援したいチームだ。
ルーマニアを超えるダークホースになって欲しい。
1 ディエゴ・ベナリオ
2 ヨハン・ジュルー
3 ルドビク・マニン
4 フィリップ・センデロス
5 シュテファン・リヒトシュタイナー
6 ベンヤミン・フッゲル
7 リカルド・カバナス
8 ギョクハン・インラー
9 アレクサンダー・フライ
10 ハカン・ヤキン
11 マルコ・シュトレラー
12 エレン・デルディオク
13 シュテファン・グリヒティング
14 ダニエル・ギガックス
15 ゲルソン・フェルナンデス
16 トランクイロ・バルネッタ
17 クリストフ・シュピヒャー
18 パスカル・ツーバービューラー
19 ファロン・ベーラミ
20 パトリック・ミュラー
21 エルディン・ヤクポビッチ
22 ヨハン・フォンランテン
23 フィリップ・デゲン
監督: ヤコブ・クーン
トルコ
CLで躍進したトルコクラブであるが
ハカンシュキュルなどの老体を外し
若返りを図った点では評価できる。
マナーを守って上位進出を。
1 リュシュトゥ・レチベル
2 セルベト・チェティン
3 ハカン・バルタ
4 ギョクハン・ザン
5 エムレ・ベロゾール
6 メフメト・トパル
7 メフメト・アウレリオ
8 ニハト・カフベジ
9 セミフ・シェンテュルク
10 ギョクデニズ・カラデニズ
11 トュメル・メティン
12 トルガ・ゼンギン
13 エムレ・ギュンゴル
14 アルダ・トゥラン
15 エムレ・アシュク
16 ウグル・ボラル
17 トゥンジャイ・シャンル
18 カズム・カズム
19 アイハン・アクマン
20 サブリ・サリュオール
21 メブリュト・エルディング
22 ハミト・アルトゥントップ
23 ボルカン・デミレル
監督: ファティ・テリム
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 |
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