ネットブック消耗戦が開戦。
■HPの大幅値下げが引き金 ミニノートPCの「消耗戦」|週刊ダイヤモンド ITBizNews|ダイヤモンド・オンライン
限られたパイの奪い合いはやはり価格。
仕様制約上違いがないのだから
デザインと価格しか違いが出せないわけでして。
まあそれで一番バランスがいいのが
アスパイアさんなワケですね。
鴻海精密工業いい仕事するじゃないの。
こっからは叩き合い。
価格とは違うサービスを
提供する手法としては
ネットサービス
ソフトウェアサービス
この2点に絞られます。
これからの主戦場は
49,800円SSD搭載10インチネットブックで
バッテリ5時間以上の戦い。
どちらにしても儲けはなさそうな(;・∀・)
IdeaBookマダー?
追記:こんな記事書いたとおもったらすぐに
■東芝、ネットブック「NB100」の実勢価格が59,800円に値下がり(impress)
74,800円では国産とはいえまったく勝負にならない
って事と
74,800円だとものすごい利幅だった
と言うことですね。
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