東芝のネットブック「NB100」はdynabook/Qosmioラインとは完全に別ライン
■東芝、同社初のネットブック「NB100」(impress)
国内大手のネットブック日本参入正式発表。
CPU Intel Atom N270(1.6GHz)
チップセット モバイルIntel 945GSE Express(ビデオ内蔵)
メモリ 1GB
HDD 120GB
ディスプレイ 8.9型1,024×600ドット(WSXGA)Clear Super View液晶(LEDバックライト)
通信機能 Ethernet、IEEE 802.11b/g無線LAN、Bluetooth Ver.2.1+EDR
インターフェイス USB 2.0×3、ブリッジメディアスロット(SDカード/SDHC/MMC/
メモリースティック/メモリースティックPRO)×1、ミニD-Sub15ピン
バッテリ リチウムイオン充電池
駆動時間 2.9時間
その他 30万画素CMOS Webカメラ、マイク、ステレオスピーカー内蔵
これ、東芝の設計じゃないですね。
あの会社のOEMですよね。
ダイナやコスミオのブランドを使っていないところから考えると、
本来のノートパソコン事業を守りたい
という意図がモロに伺えます。
というかそう見えます。
仕様にも特に日本らしさは見えないし
価格あわせるためにやっつけで作った感があるな。
東芝が本気ならリブレットブランドで乗り込んでくるハズです。
欧州にくらべHDD容量も減ってるしちょっとガッカリ(´;ω;`)
ネットブックはまだダメだ。
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